僧坊酒 の差分

(作成時) → 版 3306(2026-10-04 11:41、旧寄合所ミラーから引き継ぎ)

+ [[アイテム]] [[酒類]] [[大和]] [[奈良]] [[茶店]]
+ 
+ *&ruby( ){僧坊酒}; 【酒】[#v288e092]
+ 
+ |>|>|>|CENTER:|c
+ |分類|価値|重量|特殊効果|
+ |酒|8|0.1|酒|
+ 
+ **入手方法 [#x80007e5]
+ [[奈良]]の[[茶店]]で販売~
+ 買値:460文
+ 
+ **用途 [#x9a2a7f9]
+ 飲むと野外でのみ価値×4、即ち、32の気合回復量が加算される。効果時間は2分15秒。
+ 
+ ***解説 [#i6ccb51e]
+ [[僧坊酒]]は、文字どおり、坊主が作る日本酒で、「[[多聞院日記]]」等に詳しい。~
+ 古来、酒とは、国家が管理し、作るものであったが、日本では当初、[[神職>神主・巫女]]が管理し、次に、朝廷が管理し、後に、[[僧]]都などで作られるようになったとされる。~
+ 世界的に、こういった宗教団体が酒造を行ったことは、珍しくは無い(キリスト教ににいたっては、[[ワイン]]の例を待たず、教会でワインを仕込むことが多い)。~
+ しかし、本来的に飲酒を禁止している仏教がこれを担ったことは、日本の宗教観のおおらかさ(悪くいえば、いい加減さ)を示すものでもあると考えることもできる。~
+ 民間が作った[[酒]]に比べ、おおむね上質であり、好まれていたが、[[信長>織田信長]]を筆頭とする武家の弾圧により、寺社が衰退した安土期には、寺院で作る[[酒]]はほぼ消滅、その技術は民間に流れ、今の酒蔵の原型となっていくのである。
+ 
+ **その他情報 [#o349e1af]
+ #comment(reply)
+